2011年10月20日
市民会館にさまよう
訪問者の皆さん、お久しぶりです。
たとえ低い山でも山をバカにしてはダメですよ。軽い気持ちでフラフラ入ると、いつの間にか霧が発生して右も左もわからなくなったりします。
私が最近気になる本はこれですかね。
「虐殺器官」(ハヤカワ文庫JA)伊藤計劃(著)。9・11以降の「テロとの戦い」は転機を迎えていた。先進諸国は徹底した管理体制に移行してテロを一掃できたが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう。彼の目的とは一体どこにあるのか?大量殺戮を引き起こす「虐殺の器官」とは?
いろいろ忙しい日々ですが、自分の心の世界は大事にしていきたいです。
「市民会館」のことを取り上げていたサイトを見てみました。
仙台市民会館
文化活動の集会の場であるとともに、文化的催しの鑑賞の場として設置された施設。仙台市青葉区。 ... 仙台市民会館は、緑に囲まれ、地下鉄勾当台公園駅から徒歩10分と交通アクセスも充実しており、音楽・舞踊・演劇などの芸術発表や講演会・会議など、幅広くご利用いただけます。
www.tohoku-kyoritz.co.jp/shimin/index1.html
Posted by バター at 10:27│Comments(0)
│日記
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