2011年06月01日

一つずれた路地裏マイドキュメント



小説を読んでるんですが、難しくてなかなか進まないなあ。



いつもの散歩のコースを外れて歩いていくと、浜辺のある海が見えてきました。「この町に海なんてあったけ?」という思いがふと頭をかすめましたが、海があまりに青くてきれいだったので、そんなことはどうでもよくなってしまいました。



何気ない出来事でもよく見ると面白いものですね。



「おそろし」 (新書) 宮部 みゆき (著) 。ひとつの事件をきっかけに心を閉ざしてしまった17歳のおちかは、江戸の神田三島町で袋物を商う叔父夫婦のもとに預けられる。裏庭の片隅でひっそりと曼珠沙華のひと群れが咲く秋のある日、叔父・伊兵衛は、おちかに来客の対応をまかせて出かけてしまう。



普段見過ごしているものが案外面白いものですね。




「一つずれた路地裏」のことを取り上げていたサイトを見てみました。



一歩はずれた路地裏の・・・ : 郷土料理おおとみ [食べログ]

あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、この口コミは、savanna-foxさんが最後に訪問した '08/03当時 のものです。 ... 一歩はずれた路地裏の・・・ '08/03/25 ( '08/03 訪問)

r.tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1006903/






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Posted by バター at 11:43│Comments(0)日記
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